トリニティウォレットは開設が極めて簡単にもかかわらず、高機能だ。

開設に1分もかからないので、あらかじめ済ませておこう。
TrinityWallet

今回はトリニティウォレットの魅力を4つ紹介しよう。

1.コールドウォレットのためセキュア

trinitywallet is coldwallet

仮想通貨は盗難・流出事件が多い。その被害は、ごく一部を除きホットウォレットでの被害だった。いっぽうコールドウォレットは物理的に盗み出されでもしない限りは盗難のおそれはない。

トリニティウォレット自身が、本来、面倒であるはずのコールドウォレットを採用しているというのは、真にユーザーの資産保全を考えた設計だろう。

例えばUSBコールドウォレットで有名なLedger Nano Sは、100ドル前後の価格となっている。こういった商品を買わずにコールドウォレットを所持できるという点は世界的にも珍しく、とても高く評価されている。

2.各種カードが発行可能

Union Pay Cardを発行

トリニティウォレットはUnion Pay Internationalとも提携済みで、2018年12月25日から順次、カードの発行受付を行うそうだ。

人口が14億人近い中国において、クレジットカードといえばUnion Payのことを指す。Union Payは世界総発行枚数70億枚、加盟店5000万店のマンモスカードで、支払い時はウォレット内の仮想通貨を自動的にドル建てに戻して支払いを行うため、まるで仮想通貨払いを行っているような感覚で使える。

Visa debit, Mastar Card debitを発行

ビザデビットカード、マスターカードデビットもイシュアーと契約済みのため、カード発行可能となっている。こちらも間もなく発行開始予定だ。Union Payに加えてVisa,Masterも利用可能ということは、世界で決済できない店舗はほぼ無くなったと言っていいんじゃないだろうか。

3.ウォレット内で仮想通貨の即時両替が可能

wallet exchange trinitywallet

トリニティウォレットは、ETH、BTC、XRPがウォレット内で即時両替ができる。もちろんこれに加えて、今後はアイゼンも両替可能になる。いちいち取引所に送るなどの手間がないのは魅力だ。

もちろん、ウォレット間の取引なら、手数料無料で仮想通貨の送受信ができる。

4.銀行、取引所機能も追加

wallet bank aizen trinitywallet

トリニティウォレットはすでに銀行と取引所との契約も終えているため、2019年中に銀行口座の開設と、取引所口座の開設まで行える。

なぜこれが実現できたのかというと、トリニティウォレットと<アイゼン>は密接な関係があるためだ。アイゼンのファウンダーが、FX(外国為替証拠金取引)会社を運営しているからこそ繋がった話だそうだ。

以上のとおり、トリニティウォレットは日本や世界において、とても先進的な取り組みを進めているんだ。このウォレットが1分で開設できるのだから、しない理由はないよね。

Trinityの名前の由来

trinitywallet official logo

トリニティの意味するところは、オフィシャルでは明かされていないのだが、「ウォレット・銀行・取引所」の3つを指していると思っている。取引所と銀行の契約をすでに終えていることが、この話の裏付けではないだろうか。

トリニティウォレットの開設方法はこちらのエントリーへどうぞ